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    2001年のトピックス   






















NO.8    2001.5.20


反抗期まっさかり

様々の難関(反抗・さぼり・寝坊etc)を乗り越えて、長女がようやく念願の高校に入学いたしました。服装や髪型に厳しいのは、絶対嫌!と彼女は自分で探しに探し、ようやくここならと比較的自由な校風の学校を選択したのが、今年の1月。


勉強しない受験生

志望高は決まったけれど、勉強している姿をほとんど見ていません。父親単身赴任・母親働く婦人ということで、親が見ていないときにしていると本人はあくまで言い張りました。
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それでも何とか合格

ハラハラドキドキの何日間でしたが、そんな娘にも春の足音が・・・無事合格。


この世の春

それからというもの15年間の我慢(???)がせきを切ったように、茶髪・ピアスと大変身!とても似合うとは思えないが、本人は大満足。(単身赴任から帰った夫は息を呑んだが・・・・)


しかし悩み深き青春

自由奔放な彼女(と言っても自己主張が強いだけで以外とやさしいし、涙もろい。彼女の名誉のために一言)にも、深き悩みがあります。それは生理痛という大敵です。受験で一番心配したのは生理と重ならないかということでした。以前林間学校の時、薬で遅らせてからというもの前よりひどくなったような気がするといっておりましたので、それだけは避けたいと思っておりました。
私自身も苦しんだ生理痛ですが、出産のあと考えられないくらい楽になりました。普段は生意気な娘に手を焼いている母親ですが、生理の時だけは本当にかわいそうになってしまいます。

Dr.順子から

月経随伴症状のおはなし

月経前・中の痛みを、ふつう゛生理痛″といっていますが、痛みだけでなくいろいろな症状を伴いますので医学的には月経随伴症状といいます。多い順にあげますと下腹痛、腰痛、全身倦怠感、憂鬱になる、集中力・意欲の低下、便秘・下痢、いらいらする、下腹部膨満感、眠気などです


ある調査によると、女子学生206人中170人(83%)に何らかの症状があり、そのうち110人(65%)が日常生活に支障をきたしています。例えば、動けないことがある、立っていられない、腹痛がひどい、何もできない、意欲がなくなるなどがみられます。そのために病院を受診する人はわずか3%弱で、学校を休む人は11%、市販の痛み止めを飲む人が55%、最も多いのは我慢する人たちの57%です。また、初めての月経の時「嫌だった」人がその後の月経随伴症状がひどいグループに多いという結果もみられました(田中佳代他:  青年女子学生の月経随伴症状、思春期学、18(2):182〜196、2000)


思春期の女子では、早めに鎮痛薬を飲むようにすすめ症状の軽い月を何回か繰り返すうちに薬なしでも大丈夫になる場合もあり、寝込んでいるより運動をすることにより楽になるという人もいます。
*早めに鎮痛薬を飲みましょう!(我慢できない痛みの後に飲むより数倍効きます)
*自分にあった薬を探しましょう!
*それでもダメなら医師を受診しましょう!(できれば思春期外来のある病院やクリニックへ。
 電話03-3269-4738日本思春期学会)



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